常磐線、我孫子駅にある弥生軒の唐揚げそばを久々に食べる機会がありました。
ここのは言うまでも無く、巨大な唐揚げが出てくるので有名だ。
ただ、前回"そば"を食べて、唐揚げはでかくてうまいけど、そばはイマイチな感じがしたので、今回は"うどん"にしてみました。
道ばたの小石に気をとめる人は居ない、しかし自分にとっては忘れてはならない大事な出来事なのだ。 ここはとある個人の雑多な日常を書き留めておく場所です。
常磐線、我孫子駅にある弥生軒の唐揚げそばを久々に食べる機会がありました。
ここのは言うまでも無く、巨大な唐揚げが出てくるので有名だ。
ただ、前回"そば"を食べて、唐揚げはでかくてうまいけど、そばはイマイチな感じがしたので、今回は"うどん"にしてみました。
自分的には結構衝撃で、「え〜?チーズ?」と思いましたが、ワンコイン500円ということもあり注文してみることに。
余談ですが現金支払いのみでした。交通系ICに対応してほしいな。
チーズが入っとる!
出てきてスグ食べても良いのですが、ちょっとだけ待つと、熱いつゆでチーズが溶けてきます。
その溶けたチーズとそばを絡めて、ずるずるっとすすると、、、、まぁまぁうまいですね。
アリだと思います。
そばとチーズって合うんだ〜と思いながら、先へ向かうのであった。
静岡駅のJR在来線へ乗る機会がある方、もしお時間があれば、「東海軒富士見そば」の「チーズそば」をお試しあれ。
今年(2022年)の1月くらいに、無償版のG Suiteがサービス終了するとの情報が出てきて、あー、、、ついに終わりかと思っていたのですが、なんと個人利用やNPO法人などに限定して、そのまま無償で延長できるようになったとのことです。
無償版「G Suite」、個人・非営利目的ならば継続利用できるってよ
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1409613.html
私もさっそく「個人での利用」の手続きをしました。
と、言ってもボタン押しただけですけど。
1.G Suite管理コンソールに入って左側のペインで「ホーム」が選択されている状態にする
2.「お支払い」カテゴリの中の「サブスクリプション管理」のリンクをクリック
3.「現在、無料の G Suite legacy エディションをご利用です。よろしければ Google Workspace Business Starter へのアップグレードをご検討ください。」と表示されている右側に「詳細」というリンクがあるのでクリック
4.「従来の無償版 G Suite を非営利目的でご利用中の場合、こちらをクリックする〜」と記載されている「こちら」の部分のリンクをクリック
5.上の画像のような画面が出てきます。
あせってさっさと切り替えてしまった人は、サポートに問い合わせるとなんとかなるかもしれません。
予想以上に利用者多かったのかな。
なにはともあれ、引き続き無償で独自ドメインのGmailが利用できるようでなによりです。
去年(2021年)の9月くらいに、まわりの社員がどんどん辞めていくということを書いたが、それはいまも変わらずで、あの記事をかいてから、さらに追加で8名くらいが辞めた。
社員が100名に届かない会社なので、約1割が半年で辞めていく計算になる。
おそるべしブラック企業・・・、4月に新人を20名くらい雇うらしいが、いつまで持つかな・・・。
そんな状況なので私も転職活動を続けていたが、残念ながらどうにもうまくいかないので、ちょっと修行をすることにした。副業である。
幸い、IT業界のコーポレートIT部門に身を置いているので、副業はやりやすい方である。また、本業側は幸いにも副業を認めているので、これを利用する手立てはない。
昨年末あたりから、情シスSlack(→これ)に参加しているのだが、コレはすばらしいコミュニティだと思う。さすがに愚痴を垂れ流すわけにはいかないが、同じように苦しんでいるところが多いように見える。
で、その中でもいわゆる"デキる"方々がいて、どうも副業をしている模様。
検索などをして追っかけてみると、個人事業主としての開業の仕方とかも出るわ出るわ。
マイナンバーカードを持っていたので、freeeの開業手続き(→これ)から勢いだけで出してしまったが、こんなかんたんだったのか!という感じで軽くカルチャーショックでした。
で、開業届をだして黙って待ってて仕事が降ってくるほど自分や"デキる"人間ではない。
なので、これまたぐぐってシスクル・シェアリング(→これ)の人材側として登録してみた。
他にもいろいろ登録してみて、スキマ時間を埋めて、本業側をいつでも脱出できるスキルを身につけていく!・・・予定。
私は独自ドメインを持っていて、そのドメインを利用してGmailの機能などを利用しています。
それを実現してくれていたのが、G Suite(無償版)でした。
まだ学生時代でお金が無いときに、Google Apps for Your Domainというサービス名で、無償で利用可能(たしかベータ版だった)とのことで飛びついて、それ以来ずーっと使っていたのですが、ついに完全に終了するようです。。。
https://support.google.com/a/answer/2855120?hl=ja
幸いなことに、iPhone使いであり、Googleフォトなどは使っていません。Androidも使っていないので、アプリ購入などもありません。
使っているのは独自ドメインで運用しているメールだけです。
Google Workspacesの価格を調べると、1ユーザーごとに毎月680円かかるみたいです。
https://workspace.google.com/intl/ja/pricing.html
とりあえず使っていないユーザーが10個くらいあったのですが、全部消しました。
いったん作業はここまでにして、期限の2022年5月ごろまで、もうちょい寝かせることに・・・。
どうしようかなぁ・・・。
日本国内の交通機関はだいたいICカードで乗ることができるようになってきました。
関西圏では私鉄が幅をきかせているので、必然的にJR系のICOCAではなく、PiTaPaの方がおトクになるケースがあります。
特に大阪メトロはPiTaPaをやたらと推しているので、大阪市内で地下鉄やバスを日常的に利用する場合は持っていて損はありません。
日本で唯一のポストペイ(後払い)方式を採用していて、1ヶ月の利用状況に応じての割引があったりもして、コレはコレでいい仕組みだと私は思っています。
ところが、コロナ禍で大阪市内のオフィスへ通勤が無くなってしまった人はどうでしょうか。
PiTaPaを1年間に1度も使っていない場合は、維持管理料として1,100円(税込)を毎年払わないといけないです。
う〜ん、、、モバイルSuicaも使っていて、そっちはチャージでクレジットカードのポイントも貯まるし、日常的なお買い物もできるし、、、うーん、、、、と悩んだ結果、PiTaPa解約すっか!となりました。
で、どうやって解約するのか、ぜんぜん情報がないです。
事務局から解約申請書を取り寄せるとかいう情報もありましたが、以下に2021年11月現在の最新情報を残しておきます。
まずPiTaPa問い合わせ窓口の電話番号を確認します。
0570〜〜の番号はナビダイアルです。
06〜〜の番号は通常の市外局番からはじまる電話番号です。
どちらへかけても同じ窓国つながります。
私は電話かけ放題プランを契約しているので、06からはじまる市外局番の番号へかけました。
というか、ナビダイアルってWikipedia情報によると、4.5秒で10.8円〜ってあり得ないボッタクリ価格なので、かけ放題とか関係なく、06からはじまる番号にかけたほうがいいですよ。
自宅の固定電話(ひかり電話など)からだと、もっと通話料安いですしね。
で、電話をかけると、まずは自動音声案内につながります。「ベーシックカードを持っている」「解約」の順に進むと、生身の人間のオペレーターの人につながるので、あとは口頭でも「PiTaPaベーシックカードを解約したい」と伝えます。
PiTaPa裏面の会員番号や生年月日、届け出している住所などを伝えて、その場で解約完了です。手元のカードは裁断して破棄してくださいとのことでした。
これにて一件落着です。
10月1日にeneloopの急速充電器「BQ-CC65」をeBayで購入した記事を書きました。
経緯などの詳細は下記をご覧ください。
https://blog.wakayama.ch/2021/10/eneloopbq-cc65.html
で、それがようやく届きました。
リトアニアからEMS(国債スピード郵便)で発送されたのですが、3週間くらい動かなかったです。
国際的に物流が混乱しているので、まぁ届いただけで良しとしましょう。
利用するにあたって、ちょっとだけ悩んだのが、コンセントの形状です。
リトアニアを含むヨーロッパ方面は、「タイプC」という形状の丸い2つの差し込み口が並んでいるタイプのもので、今回購入したエネループ充電器も、もれなくこの形状のものが付属していました。
電圧は100V〜240Vまで対応しているので、コンセントの差し込み口だけ変換してやれば、なんとななりそうなのはすでにググったりしてわかっていたので、家電量販店で売っていた「KASHIMURA WP-71J」を付け足して利用することにしました。
もうすでに何度か使っていますが、リフレッシュ機能が秀抜ですね。
いったん満充電→限界まで放電→再び満充電して、メモリー効果をリセットしてくれるのですが、最近のeneloop充電器には付いていない機能のようです。
このリフレッシュ時に、充電中のエネループ充電池が、どの程度の容量を持っているのか、1mAhずつ液晶表示してくれるんです。
三洋電機時代の充電器でもリフレッシュ機能は付いていたのですが、実際の容量をデジタル表示してくれると、おぉ〜となりましたね。
そしてけっこうエネループ充電池にもけっこう個体差があって、同じ時期に購入しているのに、1800mAhこえている個体から、1400mAhを下回る個体まであることがわかりました。
容量が少なくなっているのは、初代Apple Magic Mouseで何度も何度も高頻度で使い倒しているので、それだけ劣化しているのでしょう。
デジタル表示されなければわからなかったです。
ほんとうに寿命が来ているやつは、それはそれで教えてくれる機能も付いているようで、このブログを書いている時点で手に入るエネループ充電器としては、フルスペックのものではないでしょうか?
純正のeneloopブランドの品でもあるので、エネループのヘビーユーザーの皆様は、ぜひとも持っておいた方が良いのではないでしょうか。
ちょっとデカいので、そこだけ注意かな。
これを日本国内でも正規で流通させて欲しいのですが、売らないのにはなにか理由があるんでしょうかねぇ・・・。
もし知っている人がいたら、こっそり教えてください。
常磐線、我孫子駅にある弥生軒の唐揚げそばを久々に食べる機会がありました。 ここのは言うまでも無く、巨大な唐揚げが出てくるので有名だ。 ただ、前回"そば"を食べて、唐揚げはでかくてうまいけど、そばはイマイチな感じがしたので、今回は"うどん"に...